ブログとSEOの関係

浅草ねこのてホームページでは 基本プランの中に ブログ機能を盛り込んでいます。

このブログはお客様自身で専用の管理画面にログインして頂き、いつでも、好きなときに、好きな量だけ記事を書いて頂くことができます。パソコンはもちろん、スマホからでもログインできますので、操作にさえ慣れて頂ければどんどん自分のホームページボリュームを大きくしていくことが可能です。

実はこのブログ機能、本当に大事なものなんです。

ホームページにおいて重要になってくるのは、やっぱり検索順位。Googleなどで検索したときに自分のホームページがお客様の目に留まりやすい位置に来るかどうかは何よりも大事な部分です。この表示順位はGoogle社が独自の基準で決めているのですが、この基準を一言でいうと「お客様が満足できるホームページかどうか」です。

そのサイトは正しく情報が書かれているか、十分な文章量で付随情報も言及しているか、閲覧しやすく構成されているか、信用のあるサイトからリンクがされているか、日々アクセスが集まっているか、お客さんが長く滞在していろんなページを巡回しているか。このような200を超える項目を元にして表示順位が決められています。

こういった項目を満たすのにうってつけなのが、実はブログです。ブログがホームページに対してどのような影響を与えることができるのか、順に見ていきましょう。

ブログがSEOに対して有利になる理由

1.サイト全体のボリュームが上がる

ブログで書いた記事はホームページの一部としてどんどん蓄積されていきます。仮に1,000文字の記事を毎日書いた場合、1年間で36万5,000字のコンテンツが増えることになります。ホームページが検索エンジンに評価されるためには最低限のボリュームが必要だと考えられています(多ければ多いほどいいというわけではありません)。

たとえば、ペットショップのホームページであれば、おそらくブログは子犬が産まれたという内容だったり、こんなペットを入荷しましたというような内容のものが多くなるでしょう。このような「ペットショップに関すること」について書かれているページがどんどん蓄積されれば、検索エンジンからは「ペットショップに関する情報が豊富なサイト」として認識されるようになります。

2.ロングテールSEOになる

いろんな内容の記事を書いていけば自然とたくさんのワードがサイト内に盛り込まれていくことになります。ペットショップのホームページで言えば、「チワワ」「飼い方」「しつけ」「かわいい」「子犬」などのような、「ペットショップに関連するワード」も多く含まれるようになります。

「ペットショップ」という単語単体での上位表示は無理でも「ペットショップ チワワ 子犬 しつけ」のような複合ワードだったら上位表示ができる可能性は膨らみます。コンテンツ量を増やして類似する複数ワードで検索ヒットを狙うことをロングテールSEOといいますが、ブログはこのロングテールSEOを自然に行うにはうってつけのツールなのです。

3.リピーターが獲得できる

記事の内容が興味深いものだったり面白かったりすれば、その記事を目当てにやってくるリピーターが現れます。そういった人たちはあなたのサイトの「ファン」といってもいい存在です。ファンであれば、あなたの書く文章を信頼してくれますし、あなたが扱っているサービスを良く思ってくれるものです。そこから売り上げにつながることもあるでしょう。

また、リピータの方に何度も、それも長い時間サイトに滞在してもらうことも、検索エンジンがサイトを判断する基準のひとつになっています。たくさんの人が訪れるサイトは良いサイトであろう、閲覧者が長く滞在するのは良いサイトであろう、という指標があって、検索エンジンにもそういった傾向が感じられます。ブログを頻繁に更新してリピーターのアクセスを増やすことは、検索結果に良い影響を与えることになるでしょう。

さらにリピーターが増えれば、その人達が集客の呼び水になることもありえます。口コミが広がったり、SNSなどで紹介されて自分のホームページのことが広く知られるきっかけになったりもします。

4.ホームページの内容が新鮮になる

Googleはサイトの更新頻度は評価基準には無関係だと発言していますが、一定期間更新がないサイトはやはり順位が落ちていくなぁというのが私個人の感想です。15年以上前からたくさんのHPを作ってきた私はいまでもかなりの数のサイトを運営していますが、更新せずに放置しているサイトは、内容が充実していようがアクセス数を確保していようが、軒並み順位は下降傾向にあります。

もちろん更新すればするほど順位が上がるような単純なことではありませんが、ある程度の更新があって掲載情報が新鮮であることはお客様の満足度にもつながり、Googleがそれを大事にしている以上、無視できるポイントではありません。